『ダイ・ハード3』は、100万ドルで売れた別の映画の脚本から生まれた
『ダイ・ハード3』の出発点は、続編用に書かれたものではなく、『Simon Says』という独立した脚本でした。ジョナサン・ヘンズリーが書き、フォックスが100万ドルで購入したものです。シリーズへ転用する案を出したのも、脚本家ではありませんでした。[1]
・売れた後に、脚本家は外された
ヘンズリーは、製作会社の依頼を受けずに書いた脚本を売り込んでいました。フォックスへの売却後、会社はすぐに映画にするのではなく、ヘンズリーを外して書き直しを始めます。本人は、その扱いに不満だったと振り返っています。[1]
・第3作にできると気づいたのは、マクティアナン
転機は、ヘンズリーが別の映画の仕事で一緒になったジョン・マクティアナンに、この脚本を渡したことでした。読んだ監督は、シリーズ第3作にするのにぴったりだと考えます。ヘンズリーによれば、『ダイ・ハード』の続編として見出した最初の人がマクティアナンでした。[1]
・脚注
- abcScreenwriter’s Utopia:Ten Qeustions with Jonathan Hensleigh(Fred Topel、ジョナサン・ヘンズリー本人への取材。ページ掲載日2009年2月15日)。