架空の靴会社の壁画が、町に残る映画の記念物になった
『ジュマンジ』の架空の靴会社、Parrish Shoesの壁画は、撮影が終わっても町に残りました。場所はロケ地となったニューハンプシャー州キーン。映画の中の町へ見立てられた場所に、架空の会社の広告が現実の記念物として残っているのです。[1]
2014年、ロビン・ウィリアムズが亡くなると、人々はこの壁画の下に花や写真を置きました。同年9月22日にRobby Virusが撮影した写真では、赤いレンガの壁に描かれた白い広告面と大きな靴の絵の下に、追悼の品が並んでいます。映画を見た人が町を訪ねる目印は、主演俳優を偲ぶ場所にもなりました。[1][2]
撮影中のキーンは、いつもの姿のままだったわけではありません。同じ広場を荒廃した現在と1969年の町として見せるため、傷んだ植栽や剥げた塗装を加えたり、設備を移したりしています。その後は元に戻され、春の撮影では花も用意されました。町の風景を作り替えた仕事のうち、Parrish Shoesの文字は撮影後も残った部分なのです。[1]
・脚注
- abcAssociated Press「Keene, New Hampshire, marks 30th anniversary of being in 'Jumanji'」。町の撮影時の改装と復旧、壁画が残ったこと、2014年の追悼。
- Robby Virus「Parrish Shoes Sign, Keene, NH」。撮影者本人の写真と説明。撮影2014年9月22日、アップロード2015年10月1日。